ショックウォッチラベルタイプ(注意喚起ラベル)
ショックウォッチ
商品一覧
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L-30
(100G用/緑)最も感度が鈍い
タイプ特に小さく小型な製品や壊れにくい製品に多く採用されています。
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L-35
(75G用/橙)少し感度を抑えた
タイプそれほど重量が無い対象製品の場合はこちらがおススメです。
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L-47
(50G用/赤)5種類の中で
中間の感度!中型の幅広い対象製品に採用されている万能タイプです。人気のカラー!
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L-55
(37G用/紫)黄(L-65)と赤(L-47)の
中間の感度敏感すぎる又は鈍感すぎるなどの場合はこちらで調整してください。
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L-65
(25G用/黄)最も感度が高い
敏感タイプ!特に大型の重量物に多く採用されています。最も採用実績が多い人気カラー!
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こんな製品の輸送で
利用されています!
世界中で
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パソコン・ハードディスク
セラミック製品
ウエハー
光ケーブル・光モジュール
ハロゲンランプ
高級時計・備品 -
通信機器・医療機器
中型セラミック製品
液晶ガラス基板
太陽電池パネル -
半導体製造装置
液晶FPD製造装置
大型医療機器(MRI)
大型精密機器 -
電子機器
自動車部品
ハンディーターミナル -
中型精密機器
音響機器
撮影機材
放送機器
アンティーク家具 -
プラント設備
空調機
印刷機器 -
電子部品(基板)
コネクタ
特殊容器
医療器具 -
金属
ケーブル
医療器具 -
建築資材
壁材
屋根材 -
美術品
花
高級菓子
フルーツ
こんなお悩みはございませんか?
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荷物を大事に
使って欲しい! -
破損が起こった場合、
すぐに把握したい! -
破損発生時、責任の所在を
ハッキリさせたい‼
いいものがあります!
とは...
外箱(外装)に貼り付けるため、注意喚起に最適!
世界で認知されている警告ラベル。
ショックウォッチは、落下・衝撃の有無を色の変化で確認できます。
ラベルタイプは、貨物に張り付けるだけで作業者への抑止力となり、破損トラブルを未然に防ぐ効果があります。
衝撃による破損トラブルの多くは、貨物の乗換え時や、フォワーダーへの引渡し時が最もリスクが高いポイントとなっており、重要な経由ポイントや積換え箇所でショックウォッチの赤変をしっかり確認・管理することで、トラブル発生ポイントを明確にすることができます。
特徴
■ショックウォッチシリーズで1番人気商品!
■荷扱い者に対する注意・警告に最適!
■簡単貼付けステッカータイプ!
■衝撃の有無を色(変色)によってその場で確認できる。
ショックウォッチの使い方
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貼る位置
右上に貼ることを推奨しています。
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貼る枚数
推奨の貼付枚数は2枚です。
1枚目は箱の全面右部、2枚目は箱の背面右上部。 -
輸送業者へ事前に連絡
ショックウォッチを貼付する際は輸送業者へ事前に知らせると効果的です。
輸送会社へ事前に知らせることで反応させないように意識が働き事故の未然防止につながります。監視するという意味はもちろん、輸送事業者と共に、輸送品質の向上に努めていくことを推奨します。 -
ショックウォッチ添付ラベル
荷扱者にショックウォッチの赤変の有無の確認を促す添付ラベルです。ショックウォッチの効果をさらに高めます。
【会員限定】ダウンロードリクエスト -
ショックウォッチが赤変した時の対処法⑴
すぐに連絡が受けられるように梱包箱に担当者への連絡先を記載したシールを貼付しておくといいでしょう。
連絡先シートPDFダウンロード -
ショックウォッチが赤変した時の対処法⑵
引き渡しポイントごとに赤変の有無をチェックする『手渡し確認書』をつけておきましょう。
手渡し確認書PDFダウンロード
渡す人と受けとる人が同時にチェックすることでその場で確認ができ責任の所在を明確にしやすくなります。
お客様満足度
調査アンケート
輸送品質.comでは、「注意・警告」「原因究明」「現場品質向上」「コスト削減」など、使用目的・用途・状況に応じて様々なニーズにお応えする物流品質改善ツールをご用意しております。より商品を知っていただくために、実際に商品をご利用頂いているお客様の声をお伝えするべくアンケート調査を実施しております。導入をご検討中の皆様、是非、ご参考ください。
アンケート結果
全体の約93%のお客様にショックウォッチを利用した感想を「満足」と評価して頂いております。ありがとうございます。
「大変満足」という評価を増加させるべく今後も取り組んでまいります。
ショックウォッチの効果を
検証してみました!
シールを貼るだけで荷扱いが丁寧になるというショックウォッチ 。あまりに簡単すぎて「本当に効果があるか」不安になりませんか?
そこで輸送品質.comでは同じ大きさのショックウォッチ を貼った荷物と貼り付けない荷物を各1個準備し、「同じ大きさ」「同じ梱包方法」「同じ物流会社」「同じタイミング」で出荷し、その輸送過程における振動衝撃のデータを取得してみました。
気になる、結果は…
明らかに同じタイミングで荷扱いしているはずなのに、ショックウォッチの貼ってある荷物は、そのショックウォッチの反応G値である50G以上を記録した回数は0回でした。ショックウォッチ を貼った荷物の方が衝撃を受けていないことがわかります。ショックウォッチ が貼ってあることで「赤く反応させないように注意しよう!」という心理的なプレッシャーが働き、丁寧な荷扱いになったと考えられます。
G-MENでデータ取得もしませんか?
輸送品質をもっと向上!
効果検証実験にも利用したG-MENを使えば簡単に衝撃や振動のデータを取得することができます。そうすれば、同じように効果検証の実験を行ったり、梱包設計や輸送会社の選定など、様々な場面で活用できます。
ショックウォッチラベルタイプのコラム
選び方のポイントやお客様のリアルな声、アフターサポートについて書いています